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どうして売れる ルイ・ヴィトン

どうして売れる ルイ・ヴィトン

どうして売れる ルイ・ヴィトン
人気ランキング : 211223位
定価 : ¥ 1,785
販売元 : 講談社
発売日 : 2004-10-16

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売れる理由は、なんとなく戦略でしょうか。

何となく高級感がある、何となく誰でも持っていそう、何となく定番、何となく・・・。

この本を読んで、ブランド戦略に必要なことは「何となく」なのではないか、そしてそれを伝説にし、神格化させることがブランド構築の核(コア)なのでしょう。

これだ! という強みを見せることなく、強いブランドであるルイ・ヴィトンの強さは、細かさ(繊細さ)にあるのでしょう。

東大生は、さすが東大生です。分析力は、学部学生の域を超えているのではないでしょうか。

読み物としては面白い

中々厳しい意見もあるようだが、個人的には読み物としては面白いと思う。
女子学生やおばさん達など実際にルイヴィトンを使っている人たちを取り上げた章は、他の本ではあまり目に出来ない内容ではないか。
インタビューの切り口も良いように見える。
また、他の章に関しても中にはおもしろい切り口から
「どうして売れるのか?」という問題に迫ったものもあり、
その真偽はともかくとして、楽しく読ませてもらった。
ビジネス書として、真剣に「売れる秘密」について知りたいと思うと
物足りなく感じるかもしれないが、
私のような一ブランド好きの者にとっては、面白かった。

さすが商売上手堺屋太一!

まあ、彼の個人的力ですね。
このような本が成立することが。
ゼミ生の単なるレポート集を本にまでしてしまうんですから。
はっきり言って表題のようなテーマによる流通のひとつの答えを期待しては駄目です。
彼らの単位を採るためのレポート集なのですから。
勿論、そんな言い方をされたら書いた学生達は心外かもしれませんが、
普通こんな本は成立しないでしょう。
やはり元大臣のコネクションか?
それとも彼のネームバリューか?
所詮東大生といえどもこの程度の論文で単位を採ってるんだということは理解できますが・・・。
ルイ・ヴイトンのことを知る為だったらもっと他の方法があるでしょうし・・・。
流通、消費者の動向を知るならどう考えても非力。
こんな本で日本の将来を担う東大生を甘やかしてはいけません。

まずまずです。

どうすればブランドができるか、という興味を持って読みました。内容は、堺屋さんとそのゼミ生が章を分担して執筆し最後の章で、合同の座談会があります。堺屋さん自身もかかれていますが、なぜ売れるのかという核心までは到達できていないかもしれません。ゼミ生の担当部分は、退屈なものあり、参考になるものもありました。ただヴィトンを使っている人たちの生のインタビューなどは多少参考になります。全体としては、新しい視点は見られないと思います。

 
 
 

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